2013年07月26日

改善症例

上部頸椎調整法(スペシフィックカイロプラクティック)とは

カイロプラクティックは、1895年にアメリカのD.Dパーマーにより発見され、世界中に広がっています。
一般的なカイロプラクティックが各脊椎や骨盤を中心に矯正を施すのに対し、
スペシフィックカイロプラクティックは身体のどこにどの様な病気、症状があろうとも上部頸椎のみの
調整で自然治癒力が発揮され全身的に多くの症状が改善していくことをB.Jパーマーが発見し、その後
16年かけて研究して証明し発表したものです。

スペシフィックとは、『特殊な』『特効性のある』という意味で、一般的なカイロプラクティックとは
全く異なる調整法です。

上部頸椎調整法によって効果が期待できる例の一部です

頭部
頭が痛い、 こめかみが痛い、 頭が重い、 目の奥がズキズキする、締め付ける様に痛い、
事故の後遺症による悪天候前の頭痛、 円形脱毛症、 めまい、 ふらつき・・・など
 
顔
顔のむくみ、 顔のほてり、 顔面神経麻痺、 目の下のクマ、 目の疲れ、 目の焦点が合わない、
目の下のけいれん、 涙目、 鼻づまり、 歯茎の痛み、 顎の痛み、 口が大きく開かない、
耳鳴り、突発性難聴・・・など
  
首・肩・腕
寝違え、 首こり、 スッキリしない、 頸椎ヘルニア、 首が傾いていると言われる、 肩こり、四十肩・五十肩、
肩のしびれ、 肩の高さが左右で違う、 腕のしびれ、 手に力が入らない、 テニス肘、 野球肘・・・など

背中・胸・腰
背中の痛み、 背中の張り、 猫背、 肩甲骨の痛み、 肋間神経痛、 動悸がする、 呼吸が浅い、呼吸が苦しい、胸やけ、 腰痛、 ぎっくり腰、 坐骨神経痛、 椎間板ヘルニア、 脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、 
靴下が履けない、 腰を反らすと痛い、 骨盤の歪み・・・など

内臓系
膨満感、 胃の痛み・もたれ、 胃腸が弱い、 逆流性食道炎、 便秘、 生理不順、 生理痛、 不妊症、 
頻尿・・・など

足
膝の痛み、 足のしびれ、 股関節の痛み、 足のだるさ、 むくみ、 よくつまづく、 O脚、 足の長さが違う、 足がつる、歩くとふらつく、 足に力が入らない、 足裏の痛み、 少し歩くと足が前に出なくなり、 
少ししゃがむとまた歩ける、成長痛、 アキレス腱の痛み・・・など

そのほか
姿勢が悪い、 高血圧、 アトピー、 花粉症の諸症状、 疲れやすい、 風邪をよくひく、 冷え性、 基礎体温が低い、寝付きが悪い、 朝起きれない、 食欲不振、 気分がスッキリしない、 落ち着きがない、 無気力、 
出産後の不調、手術後の回復が悪い・・・など

※個人差があるので全てが同じ様に改善するとお約束するものではありません。また、回復の過程で一時的に痛みが増加する(好転反応・再建現象)事もございます。