2016年02月28日

いよいよ始まったJリーグ!開幕戦は盛り上がる事間違いなしの九州ダービー!
観に行きたかったけど、患者さんの予約が入ってたので断念しました(T_T)

試合が終わった頃にドキドキしながらインターネットで結果を確認!

見事サガン鳥栖勝利(*^▽^*)よかったよかった!(^^)!

結構あれた試合になったみたいですね。
今年はかなり走り込んでるみたいなんで期待できそうです。

ただ、選手層がそこまで厚いチームではないので怪我には注意してほしいですね!

仕事柄、どうしても気になる首の歪み!サッカー選手は激しくぶつかったり、
ヘディングしたりするので首には相当負担がかかってます。
何人か調整した方がよさそうな選手がいるんですけどね〜

上部頸椎(頸椎1・2番)を調整すると、全身のバランスが良くなり、関節の可動域も
拡がりますのでスポーツしてる方はパフォーマンス能力も上がりますし、怪我も
しにくくなりますよ。また、怪我からの回復も早まります。

スポーツされてる方で怪我する事が多い方や回復が遅い方、またタイムが
伸び悩んでる、足首や股関節の硬さに左右差がある方など、
一度首を疑ってみてください。

さあ、次戦はアウェーで鹿島戦!開幕2連勝して勢いに乗ってほしいですね!
頑張れサガン鳥栖(^.^)/~~~

2016年02月25日

久留米市 50代女性

20年程前から首の張りと肩こりに悩まされ一昨年の秋に近所の
治療院に行って首をボキボキされたら夜に首と肩が寝れないぐらい
痛くなり、病院へ行ったら「頸椎椎間板ヘルニア」と言われ
ブロック注射を数回打ったそうです。

その後、寝れなくなるぐらいの痛みは無くなったが首、肩の張りや
重さがずーっと取れずに相当悩んであったそうです。

あまりにもきつい時はマッサージに行ってたが、揉んでもらってる時は
気持ちいいが家に帰る頃にはまた元に戻ってると。

インターネットで当院の事を知り、ちょっとでも楽になるならと
来院されました。

当院には、なんらかの症状で病院へ行き、「椎間板ヘルニア」や
「脊柱管狭窄症」などの病名を付けられ、あたかもその病名が痛みの
原因の様におっしゃる方がよく見受けられます。


ですが、こういった病名はあくまで結果・現象であり、本当の原因ではありません。
結果である「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」になってしまった
原因のほとんどは上部頸椎のわずかな変位(ズレ)によって体のバランスが崩れ、
首や腰に負担が掛かってしまった結果、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に
なってしまうのです。

当院ではあらゆる痛みやしびれの真の原因である上部頸椎をごくごくソフトに
調整致します。決してボキボキ首を鳴らしたり、無理やり捻ったりはしません。

今回の患者さまもあまりのソフトな刺激だったのでこんなので効くのかなあと
はじめは不思議がられてました。

しかし、一週間後、再来院された際に経過はどうだったか聞いてみると、
「ここ20年でこんなに首が軽くなった事がないくらい楽になった」
と驚かれてありました。

巷にあるほとんどの治療法は結果を扱う対処療法です。それでは一時的な効果
しか得られません。

真の原因に特化した上部頸椎調整法で今までにない感動を体験してみませんか?

2016年01月13日

神埼郡 30代女性

元々、肩・首こりが酷く、頭痛もほぼ毎日あり、いつも頭痛薬を飲んで
ごまかしていたが、結婚して子供を作るにあたり、薬をやめたいと思い、
当院に来院されました。

当院には様々な症状でお悩みの方がみえられますが、ここ最近では
慢性頭痛に悩まされてる患者さまが特に増えてきています。

そして、ほとんどの方が1〜3回の施術で

「毎日の様に頭痛薬を飲んでいたのが今では月に1回あるかないかに減った」
「施術直後から首・肩がものすごく軽く頭がスッキリした」
「頭痛がない毎日がいかに幸せか改めて実感できた」
「まさか頭痛薬を手放せる日が来ると思っていなかったのですごくうれしい」
「頭痛だけでなく、たまにおきてためまいやふらつきも無くなった」

など、大変嬉しいお言葉を頂いております。

現在、ストレス社会が悪化し、頭痛に悩む方が非常に増えてきています。

なかには、病院でレントゲン、CT、MRIなどで原因を調べますが、
多くは「異常なし」と言われ、原因がわからないまま薬を処方され
結局、市販の頭痛薬を飲むのと大して変わりません。

ツラい頭痛は日常生活すら困難にしてしまいます。

人によっては、頭痛が原因で心まで病んでしまうこともあります。

そうなる前に是非一度、当院の上部頸椎調整法を体験されてみて下さい。
頭痛に悩むことなく快適な毎日を送れる様、お手伝いさせていただきます。

2015年12月28日

みやき町 60代女性

数年前から右膝が痛くなり、それをかばう様に生活していたら
左膝まで痛くなって整形外科へ。

診断結果は『半月板損傷』と言われ5回程ヒアルロン酸注射を
打ったが一向に痛みがひかず、当院に来院されました。

半月板とは、太ももの骨とすねの骨(脛骨)との間にある「軟骨」の事を言い、
関節に安全性を与え、クッションの役目を持った三日月型のもので、膝の
内側と外側に1枚ずつ付いています。

半月板損傷とは、この半月板が割れたり、傷つく事を言います。
しかし、半月板そのものは軟骨ですので、血管や神経などはなく、痛みを
発する事はありません。

半月板損傷が起こるきっかけは、スポーツや事故が多いです。また、
高齢になると、少し膝を捻ったり、階段の昇り降りなど膝に負担がかかる
動作で損傷する場合もあります。

スポーツによる半月板損傷は内側の損傷が多く、外側は生まれつき半月板が
大きい場合(円盤状半月板)に発症することが特徴だと言われています。

直接的な原因は、上記のように運動の結果おこりますが、
根本的な原因は疲労によると考えています。

限度を超えた運動や、ケアを怠った場合、疲労は蓄積していきます。
そして、足首、股関節、腰椎、肩関節など、周囲の関節が柔軟性を失う
ことによって、捻る動作を加えた時に、結果として膝に過大な負荷が
かかってしまい、発症すると言ってもいいと思います。

手術は必要なのでしょうか?

手術は最後の手段です。
手術をすれば100%完全に治りきるのであればいいのですが、そうも
いかないのが現実のようです。

リスクも少なく、メスを入れずに改善していくのが可能であれば、
それがベストだと考えます。

半月板損傷といっても、半月板そのものは、繊維軟骨とコラーゲンで
出来ているので血行がほとんどありません。つまり、神経もなく、
半月板そのものは痛むことはありません。

ある研究では、膝関節の自覚症状がない方でも60才以上では41.7%に
半月板損傷が発見されたそうです。


つまり、痛むのは半月板ではなく、その周りの筋肉や腱などの組織と
いうことになります。

では、その周りの筋肉や腱を緩めればよいか?

いいえ、これも多くは一時的なその場しのぎに過ぎません。

ひざが痛む方はまっすぐ立っているつもりでも、左右が均等という人は
ほとんどいません。どちらかに重心が傾いています。

ひざの痛みが、どちらか片側に出やすく、それをかばっている内に
反対側まで痛くなってくるという悪循環に陥ってしまうのはそのためです。

今回来院された方は「体重も増えたし、もう歳だからね〜」と
おっしゃってましたが、体重、年齢のせいなら両足同時に痛くならないと
おかしいはずです。

痛みがなく健康を保つ鍵は重力に対して、いかに真っ直ぐ立てるかに
あるのです。

そのためには、人間の一番上にのっている約5kgもある重たい頭を
支える上部頸椎のわずかなズレを整える事がなにより大事になってきます。

今回来院された方も上部頸椎を調整後、かなり痛みが軽減し大変
満足していただきました。

このように同じような症状でお悩みの方、
どうぞお気軽にご相談ください。

2015年12月25日

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